KYOTO, JAPAN

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NEWS 2021.02.11 - 2021.02.28

【Y. & SONS】琉球の富 -沖縄の染め・織物・民具ー 開催中

Y. & SONSPosted on 2021.02.11

場所:Y. & SONS 京都店内   期間:2月11日(木)~ 28日(日)

 

《 琉球の富 ―沖縄の染め・織物・民具―  》

 

美の国、大いなる島。

きものは素材を着る文化です。それぞれの産地と歴史、気候、風土そして人々の暮らしがあります。沖縄には、琉球王朝時代の14~16世紀頃に中国や東南アジア、インドなどから、絣や染織の技術がもたらされました。これらの技法は、琉球王の保護を受けながらさらに発展し、鮮やかで温かみのある沖縄独特の染織物文化を築き上げてきました。

「伝統と革新」を掲げるY. & SONS では、日本の善き手仕事から生み出される商品を大切に取り扱っております。現在Y. & SONS 京都にて、沖縄の染め・織物を中心に、大島紬、そして与那国島の民具を一堂にご覧いただける企画を開催しております。


【 染物 】

《 紅型 》

民藝運動の父 柳宗悦は、「紅型」について下記のように書いています。「型染一式で最も美しい世界を開いたのは琉球の『びん型』である。これも友禅に泉はあろう。がその多彩な色において、不思議な模様の組合せにおいて、こんなにも美しい染物は世に少ないであろう。」(「織と染」『茶と美』より)

「城間びんがた工房」

左:城間栄順 九寸名古屋帯 ポイント柄 【雲取り貝に海老】 \438,900(税込) 

右:城間栄順 九寸名古屋帯 六通柄【霞に鳳凰】 \548,900(税込)


【織物】
《 本場久米島紬 》

日本の絣技術は久米島を起点に発達し、沖縄本島、奄美大島を経て本土に伝えられました。そのため、久米島紬が紬の発祥とされています。紬絣技法の原点である久米島紬は、染色から織に至るまでの工程の全てを一貫した手作業で一人もしくは、家族で家業として行っています。

左:久米島紬 絣 縦緯色 \924,000(税込)

右:久米島紬 絣 緯 \559,900(税込)

 

《 本場大島紬 》
大島紬は、図案作成から、糸繰り・整経、のりはり、締機、染色、泥染め、機織りと、33もの工程を経てできあがります。その工程は分業制で、それぞれに専門の職人がおり、職人の手から手へと織物が渡っていくなかで、少しずつ完成形が浮かび上がってきます。1つの反物が完成するまでには、早いものでも10ヶ月以上の歳月がかかります。描かれるモチーフは人々の生活と結びついた柄が主体で、軽やかな着心地としなやかな肌触りが魅力です。

きもの:大島紬80亀甲柄 \217,800(税込)

 

《 竹富・八重山ミンサー 》

現在は石垣島、竹富島、西表島の三島を中心に織られています。染色には八重山木藍(インド藍)や琉球藍のほか、紅露(レンガ色・ピンク)、ヒルギ(茶色)、福木(黄色)、イタジイ(グレー)など島に自生している植物を使い、沖縄の豊かな自然が生んだ草木で染めた綿糸を手機で織っていきます。

角帯 \42,900(税込)  期間中、半巾帯と八寸名古屋帯の扱いもございます。

※上記商品価格は、きものは単衣仕立て上がり、名古屋帯は名古屋帯仕立て仕立て上がりの価格になります。


【 民具 】

《 クバ 》

沖縄の民具は、自然の草木や石や貝殻を利用したものが多く、またそれらを自然のままに使ったり、ほんの一部に手を加えただけのものが多いのが特徴です。トゲもなく扱いやすいクバは、昔から工芸品や生活に必要な道具を作るのに欠かせない植物で、神行事等にも使われてきました。

「よなは民具」より


■Instagram Y. & SONS 京都

https://www.instagram.com/yandsons_kyoto

DMでの商品の問い合わせ、来店予約も受け付けておりますので、気軽にご連絡ください。

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