2 0 2 3 年度冬季インスタレーション「mono:lith」

京都に芽吹いた若き才能との有機的なコラボレーションを軸に「新しい風」をお届けする
インスタレーション企画。
本年度は京都を拠点に活動する実験者集団「SPEKTRA」を招聘。
館を象徴する中庭を舞台に「点照する四角柱」をコア・エレメントとした空間演出によって、環境光と人工光、
外部と内部、視覚と聴覚、などの異なるものが互いに影響を与え合い来訪者を非日常的な異空間へと誘います。
またサウンドにおいてはSPEKTRAとの関係も深く、今秋メジャーデビューを果たした京都発の
オルタナティブ・エレクトロニック・グループ「Sawa Angstrom」をフィーチャー。
既存の枠組みを超越し、視覚と聴覚を通じて表現と体験の境界を拡張する両者の挑戦的なアプローチを、
ぜひご期待ください。
■展開概要/
実施期間: 2023 年12 月4日(月)〜2024年2月29日(木)
実施場所: 新風館内中庭
※ 予告なしに変更になる場合がございます。
■クリエータープロフィール/
SPEKTRAスペクトラ
京都を拠点に活動を行う不定形の実験者集団。特定のジャンルや手法にはこだわらず、
その都度様々なテクノロジーを活用して空間や体験を作ることを重視し、インスタレーションや
空間演出を行う。
2022年には日本三景の一つである名勝天橋立にて600平方メートルにも及ぶ巨大インスタレーションを展示。
広大なランドスケープに光の世界を作り出した。講演や登壇も積極的に行っており、カルチャーと
コミュニティ形成のためのワークショップなども実施している。
「のせでんアートライン2021」、「Alternative Kyoto 2022」など。
Sawa Angstrom サワ・オングストローム
児玉真吏奈を中心に、吉岡哲志、浜田淳の3 人で結成された京都発のオルタナティブ・エレクトロニック・
グループ。メンバー全員がそれぞれ独自にシンセサイズした音を駆使し、ヴォーカルを含む様々な音を
チョップして再構築したトラックスタイルを主軸に、ブレイク ・ ビーツ、 アンビエント ・ テクノ、
チルポップ、クリックハウスなどをオーバーレイさせたオルタナティブなエレクトロニックスタイルが特徴。
今後国内外での飛躍が期待されるアップカミングアーティストである。


